正当防衛の範囲拡大 米、銃使用緩和広がる 【ニューヨーク10日共同】米国で、銃を発砲しても正当防衛と認められる範囲を拡大した法案が、 フロリダ州を皮切りに各州で次々に通過または成立し、現在は全米50州中、15州にまで増加した。 銃規制団体は銃依存を高めるだけだと批判している。 モデルとなった昨年のフロリダの州法は、自宅や車に侵入した相手に対する武器使用を容認。 従来は侵入された際、生命の危険にさらされたことを司法手続きで証明しなければ正当防衛と認められず、 自分が訴追される恐れもあったが、現在は強制的かつ不法に侵入されただけで十分だ。 また、公共の場所で危険に遭遇した場合も、かつてはまず逃げるなど発砲回避が求められたが、 要件ではなくなった。
ソース→http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=MNP&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2006081001003173

嫌いな人間が来たら殺しても構わないってことか。
ていうか宅配とか販売の人間はかなり危険じゃまいか(ワロス


/UP(S∀Ⅵ) http://highrez.jp/up02/creator/savi/

ちょ、これテラオモシロスwww
私のツボはこういうところだな。